大阪府がん診療拠点病院に指定！東住吉森本病院の内視鏡検査

大阪市東住吉区の東住吉森本病院では、消化器内科を病院の中心的存在としてきたことから、2009年に「内視鏡ネットワーク」を立ち上げています。大腸内視鏡検査をはじめとする年間約7,400例の検査が行われており、早期がんの切除など専門性の高い治療も行われています。

がん診療医だから万が一のときも早期治療が可能

東住吉森本病院の消化器内科では、内視鏡検査・治療を積極的に行っており、その実績は非常に多くなっています。がん診療医のため早期がんの発見、わかりづらい肝がんの診断など、専門性の高い診療を行っているのが特徴です。

多くの治療経験を有している医師が常駐しているため、安心した医療サービスを受けられるという大きなメリットがあり、早く病変を見つけてもらえるという患者さんのメリットが大きいと評判のほか、万が一がんが見つかったときも早期治療が可能です。

東住吉森本病院では地域医療の連携を行っており、複数の医療機関がひとつになって医療の質を高めることを目指しています。

2003年に東住吉森本病院が大阪府で初めて「地域医療支援病院」として承認を受けており、地域医療を行うリーダーとしてさまざまな医療機関と連携して、高度な医療を提供すべく尽力しています。

複数の外来において時間帯により完全紹介型外来を行い、他の病院と連携しながら東住吉森本病院の専門医による診察・治療が可能となっているのです。

東住吉森本病院では24時間・365日の体制でいつでも対応できるよう、救急外来も行っています。いつでも急な患者さんを受け入れられるように体制を整えており、万が一の際にも安心して専門医の治療を受けることが可能です。

大阪で内視鏡検査のできるおすすめ医療施設評判まとめ